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おむすび 店舗デザイン | おにぎり テイクアウト おむすび 店舗デザイン

お母さんの味!おむすび店舗デザイン
【おむすび専門店/おむすび処 ほんのり屋】東京/東京駅八重洲中央口改札内

  • JR東日本東京八重洲中央改札内より見る。透明ガラスによるファサードデザイン。左右はステンレスを米粒形に抜いた内照式パネルディスプレイをデザイン

  • 左イートインビッグテーブル。中央おにぎりセレクトショーケース、右JR情報コーナー。

  • 手前、おむすび、おにぎりショーケース後方厨房奥にイートインビックテーブルと和紙のペンダント照明。

  • 向いの人と目線が合わない様、和紙による光のパーテーション。天井にも和紙使用のシーリング照明をデザイン。壁面にはほんのり屋のキャッチフレーズパネル “※こだわり※まごころ※炊きたて”がディスプレイされている。セルフサ−ビスの為、イスは固定式を使用。

  • 天井はやわらかな間接照明でお客様をウェルカム!

  • JA(農協)情報コーナー「お米ギャラリー」

ベーカリー・和洋菓子店舗デザイン実例

JR東京駅・八重洲中央改札内に位置するこの店舗は、東海道新幹線乗口すぐ横に好立地に店舗企画されました。 人通りの多い、通路にある無機質な通路イメージから一つ中に入って頂くと 子どもの頃、学校で行事があると、いつも母がお弁当を持たせてくれました。運動会では、秋晴れの空の下、みんなで車座になって、大きな弁当箱を広げて食べるのが何よりも楽しみでした。 遠足の山道は、歩くたびにリュックのなかのお弁当箱が背中にあたる感触さえも嬉しかったものです。今日は何が入っているかな。玉子焼もちゃんと入れてくれたかな。 フタをあける直前の、ワクワクした気持ち。楽しい思い出の真ん中には、いつも母のおむすびがありました。 そんなイメージを思い出す様にひとつひとつ、まごころをこめてむすんだ「ほんのり屋」のおむすびを、どうぞ、お召し上がり下さい。そんな、おむすび店舗デザインの実例である。
●お 米:ふっくらとやわらかな会津産コシヒカリ。
●海 苔:風味の優れた海苔を厳選使用。
●天然塩:ミネラルを豊富に含んだ沖縄産天然海水塩を使用。ごはんの甘みと旨みが引き立ちます。
●お 水:米がもっとも吸水する研ぎはじめからアルカリイオン水を使用し、香り豊かに炊いています。
●おひつ:ごはんは天然椹(さわら)のおひつに保存。木肌が余分な水分を調整し、握るまでの芯温を最適に保ちます。
●うにいくら、紅鮭いくら、タラバガニ、紀州南高梅、駿河港の桜海老、宇和島産の真鯛など季節のおむすびも大好評!

ちば まさゆきのデザインワンポイント

“手づくり”“お母さん”“ぬくもり”“こだわり”などのキーワードに店舗企画、やわらかさ、やさしさなどを店舗空間に与える店舗デザインを考え、 奥にはイートインコーナー壁面にはこだわりのおむすび写真をディスプレイ。
ビックテーブルにはお客様同士の目線を合わせない様に和紙による 光ウォールを設置。天井にも竹入り和紙ペンダント照明を吊り、空間にやさしさを与える店舗企画を考えた。
入口に入るとすぐ正面にずらりと並べられたおむすびのショーケース。左にはイートインコーナー。ビックテーブルには向かいの人と目線が合わない様に 和紙による光パーテイション、天井にも和紙使用のコードペンダント照明を設計。
壁面にはほんのり屋のキャッチフレーズパネル”こだわり””まごころ” ”炊きたて”がディスプレイされている。
セルフサービスのため、椅子は固定式を使用。右はJA(農協)情報コーナーのお米ギャラリー。お米の情報がびっしりあります。 人に優しいほんのりする、おむすび店舗デザインを試みた。

店舗情報

●名称/業態:おむすび処ほんのり屋/おむすび専門店 ●住所:東京都/東京駅八重洲中央改札内 ●規模:店舗35坪<客席25坪、厨房10坪>

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