【Bon Nuvel(ボンヌヴェル)/スイーツ・ベーカリーショップ】韓国/ソウル(店舗改装)

海外 韓国 洋菓子店舗デザイン

  • 入口を黒でぐっと引き締めることで、しまったファサード。モールディング、天然割り石タイルで優しく高級感あるファサード。

  • 旧店舗は韓国でも良くあるチェーン店。独立を機に息子のお店と同じ名前に。

  • 閉店は23:00と遅くまで営業している。そのため夜でも目立つファサード。

  • 上部間接照明が柔らかさと奥行を与える。

  • 黒の石タイル、白のデュポンコーリアン、天然割り石タイルで高級感を演出。アクセントにステンレスでシャープさも。

  • 正面は日本から持って行ったダミーパンDisplay。

  • 壁面の造作はキッチンをイメージ。白、レンガタイル、木で明るく優しい店内。

  • インチョン空港より韓国へ。韓国ソウル特別区より車で40分程のベッドタウン高陽市の中心という好立地。高陽市を日本で例えるなら、埼玉県の大宮といった感じ。

ベーカリー・和洋菓子店舗デザイン実例

エムアンドアソシエイツが手掛けた川口のブーランジェリーKヨコヤマの横山さんから一本の電話があり、「韓国から来ている人が 明日帰国するがソウルのおじさんが店舗改装を考えている」との事でさっそくその日の夜お会いし、今まで手掛けたベーカリーショップの作品を 見ながらお話をした結果、「一度ソウルに行ってお店を見に行かなりませんね」と言う事になりました。そこはソウルから車で1時間ほどの都市で 東京でいうと埼玉の大宮のような街です。韓国ではスイーツとベーカリーが併設しています。 1階20坪の店舗と地下1階に20坪の厨房がある市街中心に位置する、大通り角地の好立地の物件です。そんな洋菓子店舗デザインの実例。

ちば まさゆきのデザインワンポイント

今回の改装にあたり韓国ではカジュアル感より、高級感が求められているように感じ、 外装は天然割り石タイルとブラックカラー、そしてポイントにオレンジカラーで高級感のあるファサードの中にも優しさを感じさせる。 店舗内のスイーツの床には黒ミカゲ大理石、壁は外装と同じ天然割り石、テーブルTOPには白のコーリアンで高級感を出し、 アクセントにステンレスでシャープさを出した。天井には、柔らかな光の間接照明で空間を包み込んでいる。ベーカリーコーナーの方は、 床をフローリングにし、パン棚は白板の染色、正面には日本から持ってきたパンのダミーサンプルをディスプレイ、そして手作り感に レンガタイルを壁面に用いキッチンをイメージに明るく優しく空間にした。素材の持つ臨場感を空間に取り入れ、韓国の高陽の街並みに 爽やかな風を送り出した。韓国のソウルにスイーツ・洋菓子店舗デザインを試みた。

店舗情報

●名称/業態:Bon Nuvel(ボンヌヴェル)/スイーツ・ベーカリーショップ ●住所:53-4,Madu-dong,Ilsan-gu,Goyang-si,Gyeonggi-do,Korea   ●規模:50坪<1F25坪、B1F25坪>

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