【湘南工房シャンパンベーカリー】神奈川/平塚(平塚建築コンテスト優秀賞)(新規開業)

開業 ベーカリー店舗デザイン

  • 白と黒と木のカラーバランスが絶妙な店内。

  • 時計とエッフェル塔がシンボルのベーカリーショップ開業。なんと前の店舗は石材店。想像つかないでしょ?

  • サッシと庇は黒でシックに。そうすることで店内のやわらかい雰囲気を引き立てる。

  • 店内の下がり天井のフラフィックのおかげで正面とはまた違った雰囲気。

  • このお店の一番の特徴であろう大迫力の下がり天井。その下にシンボルのシャンパンとエッフェル塔。良く見るとエッフェル塔の台座はハート。ちょっとしたユーモア。

  • パン棚の近くに立てば、5mの天井と下がり天井とのギャップが楽しい。奥はオリジナル特製ランドパン什器。

  • プライスカード置きの銀色の部分はスチール製。マグネットでプライスカード固定できる。アイアンのワンポイントもかわいい。

  • 手前暖炉の火は火傷の心配無用のダミー。それでも雰囲気づくりには十分。奥の弦斎カレーパン専用スペースもダミーフードとレンガタイルで手づくり感の雰囲気づくりを。

  • 天板がコーリアン(人造大理石)のレジカウンター。そのバックのアイアンワークの装飾と間接照明が美しい。棚に使用しているモザイクタイルもシャンパンをイメージしたものをチョイス。

  • 天板がコーリアン(人造大理石)のレジカウンター。そのバックのアイアンワークの装飾と間接照明が美しい。棚に使用しているモザイクタイルもシャンパンをイメージしたものをチョイス。

ベーカリー・和洋菓子店舗デザイン実例

コンサルタントの方からのご紹介物件。学校給食パン製造販売から初の郊外型路面独立店の開業である。 10数年前、お嬢さんがロサンゼルスに留学。そこで出会ったショップに魅せられ、直ぐに父親を呼び、いつかこのようなお店をと...。 その願いが今実現したのです。パリのエスプリとシャンパンのイメージそんなベーカリー店舗デザインの実例である。

ちば まさゆきのデザインワンポイント

居抜物件の郊外型店舗。駐車場も22台完備。そんな前店舗イメージを払拭させるべく、店舗外装に焼きたてパンの香ばしさをイメージするレンガタイルを貼り、 ステンレスサッシには黒のダイノックシート貼にて外装を引き締め、店名のイメージオブジェ、あのエッフェル塔でお客様を釘付け! さらにその上には電波時計でこの街のシンボルに!店舗内に入ると、天井高はなんと、なんと5m。その入口正面にもエッフェル塔とシャンパンが、お客様をウェルカム! 大きなテーブルには焼きたてのパンが勢揃い。右にはパン棚が、左にはオープンキッチンから焼きたてのパンを陳列する平台。その下には熱き炎が!なに?暖炉!?またたきだ!すごい! 暖炉の上が平台になっている。その向こうには平塚名物弦斎カレーパンの揚げたてを陳列する平台と銅製フードがもの凄い臨場感を醸し出している。 奥正面は2台のレジ。カウンタートップには耐久性のあるコーリアンを用い、カウンター右横には食パン棚と特製ラウンドパン棚。カウンターバックには食器洗浄機、シンク。 正面壁にはアイアンワークの間接照明ウォールで空間にやすらぎを与えている。店舗全体にはブラウンウッドのカラーに黒のアイアン。ポイントカラーにはもちろんシャンパンゴールドが...。 大空間にパリのエスプリを与えている。焼きたて、揚げたて、作りたてフレッシュな商品がここ平塚に、またまた大繁盛店が...。そんなベーカリー店舗デザインが実現した。

店舗情報

●名称/業態:湘南工房シャンパンベーカリー/ベーカリー ●住所:神奈川県平塚市桜ヶ丘4-47  ●規模:31.5坪 平塚に住んでいた食通、村井弦斎にちなむパン。明治時代の人気小説「食道楽」のカレーレシピにちなんだ弦斎カレーパンは210円。

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