【酒の及川】 千葉/本八幡

新築・店舗併用住宅・地酒の店舗デザインの実例

  • こだわりの店舗外装 右の赤い柱と左の銘柄看板がポイント

  • 右手前が店舗の駐車スペース

  • お母様直筆店名看板

  • 店舗入口より正面 蔵元の写真付コードペンダントがお客様をウェルカム。

  • レジカウンターダミー箪笥がオシャレ。

  • 右奥古障子が美しい。

  • 焼酎棚と手動無垢材お客様用テーブル。

  • オーナーと一緒に骨董品屋さんで購入した100年前の蔵戸。

  • これぞ温度管理蔵内部。

  • 隠れ試飲スペース。

酒屋・食品スーパー店舗デザイン実例

JR本八幡駅から徒歩5分。江戸時代には大店の店主のおめかけさんの住街だとか。地元タクシーの運転手さんが話していた。東京に程よい距離。近年は高層マンションが立ち並ぶ住宅地である。 店舗の老朽化に伴い、地主より土地購入。新築店舗併用住宅の地酒専門店である。外販中心から店売にシフトすべく、地酒をきっちり温度管理したいとの若社長からのオーダーのもとこのプロジェクトが進められた酒屋さんである。

ちば まさゆきのデザインワンポイント

今回酒屋さんは今までにないちょっと違う方法でのプランである店舗からのプランではなく倉庫から店舗への広がりを考えた店舗デザインである。オーナーの地酒の温度管理をきっちりとする。 その蔵(温度管理されている倉庫)にお客様を迎え入れるそんな店舗を作りたいとの要望のもと進められた。もちろんお客を入れない倉庫も0〜5℃と10〜15℃の温度設定。店舗の半分以上が温度管理スペースなのだ。 そして今回はもう一つサプライズ。店舗の奥には飲食店関連のお客様用試飲スペースを設置。わざわざ起こしくださったお客様をおもてなしの部屋でもある、3坪の最狭の最大のスペースなのです。 デザイン的には外装に地酒のこだわり感を黒のサイディングちょっとモダンに打ちっぱなし風のデザイン。安価な材料の中にも色による存在感をデザイン。店舗内にはなまこ壁、大黒柱、100年前の蔵戸など本物感をちりばめ、 地酒の持つ手作り感、こだわり感を演出!店舗内に入る中央には蔵元の酒づくりの人々の顔!顔!蔵の写真を特注ペンダントに想いを込めてデザイン。お客様を向かい入れてくれる。また一つ繁盛する地酒専門店の店舗デザインが実現した。

店舗情報

●名称/業態:酒の及川/地酒専門店  ●住所:千葉県市川市南八幡5-21-11  ●規模:47坪

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