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グランディカンティーナムラグチ/Grande cantina Muraguchi【長野/諏訪】

移転新築10坪の外販店舗から街の中心地店舗にシフト
酒屋 店舗デザイン|店舗併用住宅・酒販店 酒屋店舗デザイン
店舗システム協会ショップシステムコンペティション入賞

  • 店舗入口。コンクリート打ちっぱなしの無機質さと木製サッシュの自然素材のやわらかさの対比。

  • コンクリート打ちっぱなしのユーロモダンな外装デザイン。2F3Fは住宅。住宅のにおいを出さないシンプルなデザイン。

  • モスグリーンのテントがカラーポイント。

  • 木製サッシュをリズミカルにデザイン。

  • ゆったりとしたレジ廻り。天井丸太の間接照明が店内に柔らかい雰囲気をかもし出している。

  • びっしりと陳列されている商品の上部はダミーの箱。
    ボリューム感で多くの商品の中から選びたいと思う消費者心理を追求。
    2階の渡り廊下をスタッフが行き来することで、店内に動きを与えている。

  • ワイン売場中央の階段は地下のワインセラーに繋がる。奥はギフトコーナー。

  • 階段中央にはテラコッタタイルが♪

  • アンティーク家具と光のロゴがウェルカム

  • 湖が近く地下水位が高い為、ほどよい湿度があり、ワイン保存には最適。同店での購入商品であれば無料保管。

酒屋・食品スーパー店舗デザイン実例

移転をきっかけに店舗併用住宅として新築。普通の酒屋から洗練された酒専門店として生まれ変わる。 旧市街地で流出人口も多く、将来の発展が見えない。建物の老朽化、借地、駐車場がない...。10坪の外販中心酒屋から街の中心に移転し店売にシフト。 前の店の場所は、商圏住民の多くが高齢者だった。道路も狭く、駐車場もなかった為、土地建物を処分して現在の場所に移転し店を新築。 長野県・下諏訪町は人口約2万5000人。諏訪大社や諏訪湖など見所も多く、季節を通じて多くの観光客が訪れる。また御柱でも有名な土地柄。その湖畔の県道沿いにムラグチお店はある。 地上3階地下1階の建物は、コンクリート打ちっぱなしの無機質な外壁に、黄色の窓枠がアクセントとなり、ヨーロッパ調の洒落たつくりになっている。 レイアウトも店のど真ん中と地下にワインセラーを設置した。 店売りを多くする為駐車スペースを作り、売場も広げ、ごく普通のお店からワイン専門性を高めたお店。 現在の店主は3代目。前職は銀行員だったが家業を継ぐにあたり、ワインアドバイザーの資格を取得するなどソフト部分を充実させてから、ハードとしての店舗づくりに着手したという堅実派だ。そんな酒屋店舗デザインの実例。

ちば まさゆきのデザインワンポイント

店舗併用住宅をいかに住宅の匂いを消すか、買い物という非日常的な行為を現実に戻さぬ様、いろいろと試行錯誤の結果、 シンプルかつインパクトがあり、さらにセンスよくオシャレに等などキーワードのもとコンクリート打ちっぱなしの外装、そしてリズミカルに開口部を設け、モダンに仕上がった。 店内商品は洋酒・ワイン・日本酒の三本柱で構成されており、このお店の最大の特徴は、お店のど真ん中に地下室(セラー)がある店舗なのです。そこに行くと「この商品はオーナーの所蔵品の為お売りできません」の看板があります。 お客様は買えないと分かるとなぜか買いたいと思うらしく、「買いたいのですが」と注文があるとしぶしぶ(内心はルンルン♪)お売りします。こんなお茶目な事も大事なのです。 吹き抜けいっぱいに商品が並びたくさんの中から買うという満足度を高める販売。外売りから店売りへのシフトへのいろいろな試みで、地域の人々に愛されるお店になられますようにとの想いで、 店名ロゴ、ショップカード、包装紙などもトータル的に手掛けさせて頂きました。そしてこれからは、どういう時にお酒を飲むかを提案できなくてはいけません。恋人同士、大勢で飲む時、一人の時...。 “お客様の気持ちのストライクゾーン”に入れば、お客様は自然に買ってしまうのです。“この店で買った満足度”を高めるのが専門店の価値ではないでしょうか。そんな酒屋店舗デザイン、店舗併用住宅がここ諏訪に実現した。

店舗情報

●名称/業態:グランディカンティーナムラグチ/酒屋 ●住所:長野県諏訪郡下諏訪町湖畔町南6158-2 ●規模:42坪

関連情報

平面図

 

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