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ガトウミヤ洋菓子店店舗工事の流れ 2004年4月 |
| 9日 |
●ファーストコンタクト
その日は、このコーナーでも紹介したブーランジェリーK(ベーカリー)の現場に出ていた。
現場の様子を視察していると、冷ケースメーカーF氏より電話が・・・。
F氏の話によると”あるケーキショップが移転・新築を考えているのだが、プロジェクトをまとめる人がいなくて困っている。一度オーナーに会ってくれないかという話。
スケジュールを調整し、4/20(火)にお店に伺う事となった。
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| 20日 |
◆お客様と顔合わせ
小田急線相模大野駅にて、F氏と待ち合わせお客様のお店へと向かった。
行先は、神奈川県愛甲郡愛川町(約4.3万人)という町の「町のケーキ屋さん」だ。
↑現在の店舗(工事前)の様子「外装・内装1・内装2」
お会いしたオーナーの今井さんは人柄の良さそうな方で、奥様も元保母さんとの事でやはり優しい感じの御夫婦という印象。
お店の現状や、今井さんの希望についていろいろとお話しを伺うと、現在の店は賃料が高いので、現在の店に近くに店舗付住宅の新築を考えている。
すでに土地も購入しており、工務店とも何回か打ち合わせしてるとの事。
現状を把握した上で、今井さんのお店のイメージや考え方など一通り伺い、やはりF氏から聞いていた通りプロジェクトをまとめる人がいなくて困っているみたいだ。
エムアンドアソシエイツのアートディレクションについて説明し、予定地を視察して帰途につく。
↑新店舗予定地
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| 21日 |
●デザインの依頼
顔合わせの翌日、ブーランジェリーKの現場に出ていると、私の携帯電話に着信が入った。
今井さんからの電話である。挨拶を済ませ用件を伺うと、
「新店舗のプロジェクトを千葉さんにまとめて欲しい。」
デザインの依頼を喜んでお受けすることになり、記念すべき初回打ち合わせを4月30日と決めた。
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| 30日 |
◆初回打ち合わせ
顔合わせのときに伺った今井さんの考え方などをより深く伺う。
ボランティアで子供達にお菓子作りを教えたり、愛川の人がお土産として持って行けるようなギフトを充実させて、地域に愛されるお菓子屋さんになりたいという今井さんの目標を伺った。
今井さんが目標を達成できるようなコンセプトやイメージを次回の打ち合わせで、提案することを
約束し打ち合わせは終わった。
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